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ついにここまで! 進化したソニーのスマートウォッチ『wena 3』【前編】

 2015年、世界で初めて腕時計のバンド部分にスマートウォッチとしての機能を集約させた初代『wena wrist』が誕生。以降、進化を遂げた第2世代モデル『wena wrist pro』なども発売してきた『wena』シリーズ。待望の第3世代の情報が10月1日に解禁に。事業を統括する對馬さんに、モモがお話を聞いてきました。

モモ:
モモです。
今日はよろしくお願いいたします!

對馬さん:
わ、本物のモモちゃん!
こちらこそよろしくお願いいたします。

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『モモなび』、拝見しました!
いろいろインタビューに行かれているんですね。
いつもおつかれさまです!

モモ:
見てくれてうれしいです!
では、早速インタビューに入らせていただきますね(笑)。

今回、『wena』シリーズの第3世代が発表になりましたが、これまでとどこが大きく変わったんですか?

對馬さん:
今回の商品名は『wena 3』です。いろいろ進化しています。
まずは、Suica対応が大きいですね。

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モモ:
Suicaだけじゃなく、電子マネーもいろいろ使える!
他社のスマートウォッチもこんな感じですか?

對馬さん:
使えるものもありますが、『wena 3』は特に使える選択肢を充実させるようにしました。それに、使用の際に電子マネーの切り替えも不要なので、改札でかざすだけで使用できるのも特長です。

モモ:
スマホを取り出さなくてもいいなんて、ますます便利になりますね。
それにスマホだと、よく鞄の中で迷子になっちゃったりすることあるじゃないですか(笑)。『wena 3』だったら、腕に着けているからそんなこともないし。

でも、電子マネーとか入ってしまったら、置き忘れとか心配かも…。

對馬さん:
そんな忘れっぽいモモちゃんでも大丈夫です。
忘れ物防止機能である『MAMORIO』を搭載しているので、万が一紛失した場合でも、スマホから探し出せるんです。
ちなみに『wena 3』からスマホも探せますよ。

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モモ:
スマホを置き忘れることも多いから心強いかも(笑)。
でも、バッテリーは大丈夫なんですか? スマートウォッチって、毎日充電しなきゃって、よく聞く気がする。
途中で電源が切れて、電子マネーが使えないとか困るかも…。

對馬さん:
電池は1週間持ちますし、加えて約24時間の予備電力を内蔵しています。
バッテリーが切れた状態でも、予備電力がなくなるまで電子マネー機能を利用できます。

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モモ:
そんなに! だったら安心ですね。
ほかに注目すべき点は?

對馬さん:
スマホで家の鍵を開け閉めできる『QrioLock』とも対応してるので、例えば家の近くにまで来たら開けるとか、『wena 3』であればスマホを取り出さなくても大丈夫。

モモ:
なるほど、そしたら両手に荷物たくさん持っていても開けられますね!

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Qrio Lock』と『wena 3』

對馬さん:
他にもいろいろあるのですが、あとはこの活動ログ機能ですね。
歩数や心拍数などのほか、持久力の指標であるVO2Max(最大酸素摂取量)やストレス度、その日のエネルギー残量と言えるボディエネルギーなんかも表示できるようになりました。

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モモ:
ボディエネルギーなんて、なんだかゲームみたいで楽しいかも(笑)。
ちなみに、資料には「独自アルゴリズム」ってありますけど、これはソニー独自の技術なんですか?

對馬さん:
はい。まず、心拍センサーはソニーR&Dセンターの研究部門で開発された独自アルゴリズムが搭載されており、ほかの商品にはまだ採用されていないものです。
具体的には、通常は緑色のLEDを照射して血流から心拍を測るのですが、同時に筋肉の動きもキャッチしてしまうため誤差が生じてしまう。
そこで筋肉の動きを測れる赤色LEDを照射し、それぞれのデータの差異から、より精度の高い心拍数を推定できるようになっています。

また、VO2Maxの測定には、通常は激しい運動が必要となるのですが、歩行データや心拍数の長期ログから、ソニー独自のアルゴリズムによって算出できるんです。

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モモ:
すごい…。『wena 3』にはソニーの技術が詰まっているんですね。
ほかにもソニー独自の技術が採用されている部分はありますか?

對馬さん:
『wena 3』の外装は基本的にガラスとステンレスで作られています。
金属だから、めちゃくちゃ薄く作れるんですが、一方で金属で覆ってしまうと電波が飛ばないという問題が起こる。
『wena 3』の場合は、ステンレスの外装自体をアンテナにする技術を採用しているんですが、これはXperiaで培われた技術になります。

また、このバックルは腕に合わせた曲線になっていますが、
曲がったガラスを作るのも相当難しいんです。
ガラスを高温にして20くらいの型を用意して、少しずつ曲げていく。
ここに一番お金がかかっているかもってくらい大変(笑)。
でも、金属とガラスで構成された『wena 3』は、とても品位ある仕上がりになり、満足しています。

モモ:
對馬さんにとって、大満足の第3世代『wena 3』なんですね。

で、そもそもの話なんですが…。
スマートウォッチってなんなんですか?
えへへ。

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對馬さん:
え、モモちゃん、今までわかってなかったの!?(笑)

スマートウォッチとは、多機能な腕時計型デバイス。
腕時計がスマホみたいになった感じかな。
で、『wena』シリーズはアナログ腕時計の感性的な価値と、スマートウォッチの機能的な便利さを一つにしたいって思いから始めたプロジェクトです。

モモ:
これ、売れそうですか?

對馬さん:
あはは。モモちゃん、厳しいなあ。
実は、このコンセプトに賛同してくれた人はとても多くて、初代『wena wrist』のプロジェクトでは、クラウンドファンディングで支援を募ったんですが、その際には約2000人から1億円以上を集めて日本記録になりました。
スマートウォッチ市場も今後大きな成長が期待されています。

モモ:
これから大きくなる業界なんですね!

對馬さん:
それに、これまではバンドの中の各コマの中に基盤やバッテリーがあって、コラボモデルを作っても盤面のデザインしか 変えられないという課題がありました。
でも、今回は、すべてをこのバックルの中に入れることができたので、このバックル部分だけを時計メーカーに提供すれば、それぞれでスマートウォッチが作れちゃう。今回、セイコーさん、シチズンさんへのバックル提供することが決定しており、2021年1月にセイコーさんからオリジナルのwena搭載モデルが発売される予定です。

…と、なんか、めっちゃ熱く語ってしまってゴメンなさい!

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モモ:
いえいえ、對馬さんのハイブリッドスマートウォッチや『wena 3』への
大きな愛を感じました。

後編ではそのあたりもぜひお聞かせください。


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